はい。みらいチャートは難しい設定は必要ありません。手順を踏んでみらいチャートと売買パネルそれぞれの使い方を説明してるので参考にされてみてください。
セントラル短資FXのみらいチャートってどんなツール?
みらいチャートとは何か基本的な情報はこちらから
設定不要。通貨ペアなど選択するだけでリアルタイムな情報がわかる

- ① 通貨ペア
- 米ドル/円、ユーロ/円、ポインド/円など人気の15銘柄の中から選択
- ② 足
- 1分足、5分足、10分足、30分足、1時間足、日足、週足の中から選択
- ③ 通貨表示形式
- 同一通貨、全通貨
- ④ これからの値動き予想
- 第1近似、第2近似、第3近似とそれぞれの動きのパターンが表示
- ⑤ 近似データー詳細
- ④で表示されたデーターの詳細が記載されている
- ⑥ ランキング
- おすすめの通貨のランキング
上記の画像と説明はみらいチャートのものです。みらいチャートでは過去のデーターの中で動きが似てるものを瞬時に見つけ出しこれからの値動きの予想をしてくれるのでとても役立つツールです。
そしてこのみらいチャートで一番注目すべき表示は⑤これからの値動き予想でしょう。

第3パターンまで値動きの予想が出るように表示させていますが、3本線中2本(青線)は下降トレンドになっているのが分かりますか?
と、いうことはこれから下降トレンドになる可能性が高まりました。ただ1つ注意なのですが、10分足で表示しています。そのため短期取引の急激な動きには対応していません。
基本的に国内FXの分析ツールを使う場合は長期取引向きなのでバイナリーオプションで取引をする場合は30分や1時間など長めの取引に利用するといいでしょう。
売買パネルと合わせて使うとより一層的中率が高まる

- ① パネル
- 通貨ペア別パネル、足種別パネル中から選択
- ② 足
- 1分足、5分足、10分足、30分足、1時間足、日足、週足の中から選択
- ③ チャート
- 値動きチャート
- ④ トレード別損益
- トレード別損益が表示
- ⑤ 累積収益
- 累積収益が表示
上記の画像と説明はみらいチャートのものです。みらいチャートでは7種類の分析方法それぞれが出したシグナルが表示されています。
しかも分析した時間は異なりパネル状では上昇すると予想されているものがあれば下降すると予想が出ている事が多々あります。そのため総合的に見て下降するのか上昇するのか見極める必要があります。
見極める方法として一概には言えないですが、直近で出た分析結果のものがおすすめです。

確認してみるとRSIが直近で出たシグナルのようです。RSIのシグナルが出る前は上昇していましたが、シグナルが出た後は下降してるのが分かりますね?
と、言う事はRSIの予想は信憑性があるでしょう。後は全体的に出てるシグナルが上昇又は下降の割合が多いシグナルを信じるかです。
登録不要のお試し版があるから気軽に利用しやすい

本来、みらいチャートを利用するためにはセントラル短資FXで口座開設をする必要がありますが、お試し版が準備されているので、登録前でもどんな機能なのか体験する事が出来ます。
- お試し版の注意点
本登録版のみらいチャートと比べて分析できる通貨ペアの制限やローソク足の表示の制限があります。ただお試しとして使う分は問題がないので、じっくりお試しをして本登録版を利用してみるのもいいかもしれません。
評価振り分けデータグラフ
評価した人(0人)