theoption(ザオプション)にはPC版デスクトップアプリというツールが搭載されています。ダウンロードする事で誰でも無料で使用可能。しかも分析ツールと取引画面が同時に表示されるためわざわざ別の分析ツールを準備する必要はありません。下記ではデスクトップアプリの使い方や分析ツールを表示させる方法など詳しく紹介してるので是非参考にしてください。
ザオプションのPC版デスクトップアプリはどうやってダウンロードしますか?
デスクトッブアプリの画面説明
まずtheoption(ザオプション)のディスクトップアプリを表示させると上記のような表示があります。
このデスクトップアプリでは取引方法と銘柄・分析ツールと取引画面・ニュース・取引内容が表示されています。
ちなみに分析ツールと取引画面を表示させる方法として4取引を同時に表示・2取引を同時に表示(縦、横)・1取引のみ表示が選べるので自分の好きなスタイルで画面を表示させましょう。
デスクトッブアプリの取引方法
- 取引方法
- ①HIGH/LOW、スプレッドHIGH/LOW、短期、スプレッド短期から選択
- 取引銘柄
- ②記載されている銘柄の中から選択
- 取引時間
- ③記載されている時間の中から選択
- 表示
- ④ローソク足、ライン足から表示内容を選択
- 表示時間
- ⑤ローソク足やライン足の表示させる時間を選択(1分足や3分足など)
- ライン補助
- ⑥トレンドラインや水平線を表示させる時はここから設定
- インジケーター
- ⑦ボリンジャーバンド、MACD、RSI、移動平均線など分析ツールを表示させる時はここから設定
- 取引画面
- ⑧HIGH(上)かLOW(下)の選択、取引額の設定をしたら購入をクリックすればOK
分析ツールを表示させる方法
ボリンジャーバンドの設定方法
ボリンジャーバンドの設定方法はインジケーターで「ボリンジャーバンド」を選択します。
- Source
- このままの表示で大丈夫!
- Periods
- デフォルトでは20日分のデーターとなってるのでこのままで大丈夫!
- standard Dev
- ここはσの設定。2は±2σの事でこのままで大丈夫!
- MA Type
- このままの表示で大丈夫!
- Color
- このままでもいいし、見やすいカラーに変えても大丈夫!
上記の内容で問題がなければ「OK」をクリックし完了させてください。
MACDの設定方法
MACDの設定方法はインジケーターで「MACD」を選択します。
- Symbol
- このままの表示で大丈夫!
- Long cycle
- デフォルトでは26日サイクルで表示となってるのでこのままで大丈夫!
- Short cycle
- デフォルトでは13日サイクルで表示となってるのでこのままで大丈夫!
- Signal Periods
- シグナルの周期の事でデフォルトの9日間で大丈夫!
- Color
- このままでもいいし、見やすいカラーに変えても大丈夫!
上記の内容で問題がなければ「OK」をクリックし完了させてください。
RSIの設定方法
RSIの設定方法はインジケーターで「RSI」を選択します。
- Source
- このままの表示で大丈夫!
- Periods
- デフォルトでは14日分のデーターとなってるのでこのままで大丈夫!
- Color
- このままでもいいし、見やすいカラーに変えても大丈夫!
上記の内容で問題がなければ「OK」をクリックし完了させてください。
移動平均線の設定方法
移動平均線の設定方法はインジケーターで「移動平均線」を選択します。
- Source
- このままの表示で大丈夫!
- Periods
- デフォルトでは14日分のデーターとなってるのでこのままで大丈夫!
- Color
- このままでもいいし、見やすいカラーに変えても大丈夫!
上記の内容で問題がなければ「OK」をクリックし完了させてください。
最低入金額が5,000円と始めすいtheoption(ザオプション)
ザオプションを始めるための2ステップ
- STEP1新規口座開設
- 1分で口座開設完了
口座開設方法を確認する- STEP2入金
- 即時反映
入金方法を確認する
画面を4分割で使えるのはいいけど、1画面で取引に慣れてるから取引は1画面がやりやすい
4つ画面を開いて取引ができるからいい感じの動きをしてる銘柄見つけやすい。色々な銘柄で取引をしたい人はこういうの便利だと感じと思う
MT4も使いやすいけど、同時に取引ができるからデスクトップアプリはかなり便利。それに同じデーターをとってきているからMT4と業者側のチャートの動きが違うってこともないし、そういうストレスは感じない