本当です。ただし、一目均衡表のようなトレンドを確認するトレンド系のテクニカル指標はそれだけに頼らずオシレーター系の指標と組み合わせる事でシグナルの信頼度が上がるので2つ以上の指標をチェックするよう心がけましょう。
一目均衡表は、トレンドの状態や強さ、チャートの予想など相場の状況をひと目でチェックできる優れたテクニカル指標です。
バイナリーオプションは○分後、あるいは○時間後にチャートが上か下かどちらに動くかを予想する取引です。しかも入札するタイミングが重要なので、ひと目でチェックできる一目均衡表はバイナリーオプションで相場をチェックするのにうってつけと言えます。
ここで簡単に一目均衡表の見方を説明しますので、まずは画像を確認してみましょう。

※画像はGMOクリック証券のプラチナチャートで見る一目均衡表
見方はいくつかありますが、基本的には次の2つを覚えておけば問題ありません。
一目均衡表には上記のような性質からトレンドを把握するのにとても適していますが、テクニカル指標はオシレーター系の指標と組み合わせるとさらに効果を発揮します。オシレーター系は一般的にRSIやMACDと言ったものがよく使われていますが、そのほとんどが相場の売買のバランスを数値化したもので買われすぎ・売られすぎを把握するためのものです。
組み合わせるのは個人個人見やすい指標で構いませんが、ここではMACDを組み合わせた見方を説明します。考え方自体はどのオシレーター系を使っても同じですのでテクニカル指標を利用する際の参考にしていただければと思います。オシレーター系もそれぞれ売買シグナルというものがあります。MACDではMACD線がシグナル線を突き抜けるとシグナルとなります。
下に一目均衡表とMACDのシグナルを示した画像を用意しました。

※画像はGMOクリック証券のプラチナチャートで見る一目均衡表(上)とMACD(下)
黄色とピンクで丸く囲ったところがそれぞれの売買シグナル、つまりトレンドが出ますよと教えてくれている部分です。それぞれのシグナルではシグナル通りにチャートが動いているところは少ないですが、一目均衡表のシグナルとMACDのシグナルが比較的近い時期に発生している箇所はほぼシグナル通りのチャートの動きになっています。
チェックポイントこのようにトレンド系とオシレーター系の2つの指標を組み合わせて売買シグナルのタイミングを確認することでダマシにあう確率が低くなり、チャートの予想的中率が上がります。
バイナリーオプションで取引を考えている方、なかなか勝率を上げられないという方には是非見方を覚えてもらいたいテクニカル指標のひとつです。
テクニカル分析の一目均衡表ってあらゆる情報を教えてくれるので、いろいろな視点で見ることで予想を考えていくのですね。短期間の取引でもしっかり予想ができるので、試しに使ってみます。