投稿日 : 2014年1月8日 更新日 : 2020年3月27日

ケルトナーチャネルって何ですか?

質問に対する答え ケルトナーチャネルは、シカゴの穀物トレーダーであった Chester W. Keltner 氏が1960年代初頭に書いた『How To Make Money In Commodities』の中で紹介されたテクニカル指標です。

難しそうな言葉に聞こえますが、覚えると取引に有効な情報が目で見て確認出来るので、とても便利です。

チェックポイントケルトナーチャネルの仕組みや、見方、取引にどう関係するかを紹介していきます。

● ケルトナーチャネルの3本の線の見方
「移動平均線」を中心に上下に一本ずつ線を引き、上線の「アッパーバンド」、下線の「ロウワーバンド」で構成されている3本の線で表した指標です。

● ケルトナーチャネル計算方法
移動平均(中間線):3本値(高値、安値、終値)で計算された10日間の移動平均値
値幅平均値:高値と 安値の差(=値幅)の10日間移動平均値
ハイバンド:移動平均(中間線) + 値幅平均値
ローバンド:移動平均(中間線) – 値幅平均値

● ケルトナーチャネルの基本的な使い方
値(ローソク足)の動きが、上下のラインのアッパーバンドとローワーバンドの間に収まるように表示させます。基本的に、値動きはこのチャネル内を推移します。このチャネルから値が飛び出したときに、値がどう動くか予想していくのが基本的な使い方です。

ケルトナーチャネルで、トレンドを判断しましょう。ケルトナーチャネルが右上に傾くと【上昇トレンド】右下に傾くと【下降トレンド】になります。

チェックポイント傾きがありトレンドがある場合に、レートが上下のバンド付近から基本線を超えたときは順張りで買うのがおすすめです。

ケルトナーチャネルを使った攻略法は、様々なものが紹介されています。あくまでも参考程度にし、自分で取引の流れ、パターンなどを掴み、指標を元に自己流の攻略法を身につけて下さい。

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